リハビリを軸とした病院を運営する巨樹の会
当院は、九州に本部を持つ日本最大級の回復期リハビリテーショングループである
巨樹の会が運営する病院です。
現在、関東地方でリハビリを軸とした15病院を運営し、地域のリハビリ病床不足の改善に力を注いでいます。
手には「技術」頭には「知識」患者様には「愛を」
国内トップクラスの回復期リハビリテーション病院
巨樹の会では、重症な患者様の受け入れを積極的に行っている病院の中でも、高い在宅復帰率を維持しています。
東京都内の回復期リハビリテーション病床の約2割を当グループが有しています。リハビリテーションプログラムは患者様ごとに機能の回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会や家庭への復帰を目指したものです。
基本方針
-
1.安心・安全な医療の提供のために
学問的に高い水準の安心・安全な医療のために、必要な施設・設備の整備拡充に努めます。
-
2.回復期リハビリテーション医療
患者様・家族と医療情報を共有し、回復期リハビリテーション病院として入院から在宅まで一貫した、患者様のニーズに沿った安心できるチーム医療を提案します。
-
3.地域医療
地域の医療・福祉施設と密接な連携をとり、寝たきり「ゼロ」、在宅復帰を目標に誰でも安心して利用できる、回復期リハビリテーション病院を目指します。
当院では、リハビリテーションの役割として
「障害を受けた者を彼のなしうる最大の
- 1.身体的
- 2.精神的
- 3.社会的
- 4.職業的
- 5.経済的
な機能を有するまでに回復させることである」を目標に掲げ、
各専門職と連携をとり、患者様の早期在宅復帰をサポートしていきます。
施設紹介
- 外観
- エントランス・外来
- 病棟エリア