職員紹介

医師

稲川利光 先生

心掛けている事はなんですか?(稲川利光 先生)

Q 心掛けている事はなんですか?
A
毎朝、3階から11階まで、各フロアの食堂を廻り、朝食中の患者さんに「おはようございます!」と挨拶します。一言の挨拶ですが、毎日繰り返していると、患者さんは私の顔を憶えてくれます。自分の担当する患者さんだけでなく、できるだけ多くの患者さんと交流し、気楽に声をかけていただけるような関係づくりを心がけています。

印象深かった患者様について教えてください(稲川利光 先生)

Q 印象深かった患者様について教えてください
A
脳に重度の損傷がある若い患者さんがいました。身体機能のリハビリは順調に進みましたが、記憶や判断、感情のコントロールなどの回復が難しく、今後、どうやって社会復帰を目指すか?とスタッフ全員で悩みながら関わらせていただきました。病院だけでなく家族や友人、地域のスタッフと協力していくことの大切さを実感するとともに、私たちの関わりは、今後の患者さんの人生を支える第一歩としてとても重要なのだと改めて感じました。

この病院ではどのような経験や研鑽を積むことができますか?(稲川利光 先生)

Q この病院ではどのような経験や研鑽を積むことができますか?
A
当院はリハビリ専門医の研修施設になっています。私は指導医として、また、同僚としてこの病院でリハビリを目指す医師と一緒に臨床ができれば、と願っています。最近、摂食嚥下センターもできました。リハビリスタッフ、看護師、医師、歯科医師、歯科衛生士、管理栄養士らと一丸となって、摂食嚥下の実践を学ぶこともできます。
Q 入職希望者へのメッセージ
A
患者さんのより良い生活を目指して、原宿という地域の特色を生かしたリハビリや看護が提供できます。ともに学び、力を合わせ、楽しい仕事ができると思います。
Q 休日の過ごし方
A
子供たちのイベントやサークルの応援に行くことが楽しみのひとつです。

医師・西川 恵先生

準備中です

看護部

看護部長塘地正美(とうちまさみ)

当院で働きたいと思った看護部長にとってチームスタッフは
どのような存在ですか?(塘地正美)

Q 看護部長にとってチームスタッフは どのような存在ですか?
A
看護師だけでなく、当院のスタッフ全員、私にとってなくてはならない存在ですね。
患者様に一番近い存在の看護師のスタッフは、私が直接看護できない分、私の代わりに患者様の想いに寄り添って看護や介護をしてくれているという認識です。
スタッフを大切にすることが、患者様へのよりよい看護に繋がり、それが患者様にとって安心で安全な入院生活に繋がると思っています。
Q 看護部長としての役割はどんなことですか?
A
私は、看護部全体の縁の下の力持ちだと思っています。
看護師を統括するだけでなく、看護師みんなが、安心してやりがいを感じながら自分の強みを充分発揮し仕事できるように労働環境を整備し、また入院している患者様が快適に過ごせるようにサポートすることが私の大事な責任ですね。
Q 回復期の看護師とは
A
看護師だけでなく、当回復期リハビリの看護師は、具体的にどんなことを行うのか分かりづらい分野だと思います。私は、リハビリだけが成果を出すものではなく、看護師が患者様の状況を支え、精神的なサポート、身体的なサポートができているからこそ、リハビリの訓練が成功し成果が出ているのだと自負しています。
私達看護師も患者様やリハビリスタッフと一緒になって、1日3時間というリハビリ時間が有効な時間となるよう看護や介護を提供しています。元気がないときは、何気ない声かけスキンシップで、精神面をケアできる。リハビリの訓練には直接関わらなくても、患者様の生活を支えている役割であり、そんな大切なポジションを担っていると回復期の看護師を目指す方にも伝えていければと思っています。

入職希望者へのメッセージ

Q 入職希望者へのメッセージ
A
患者様に寄り添う看護を求めている方はぜひチャレンジしていただきたと思います。都外の人でも、受け入れる体制を整えています。母や姉のように、仕事以外でも、不安なく仕事や生活ができるように接していきたいと思っています。ぜひ一緒に働きましょう。

栄養科

管理栄養士土屋瑛子副主任

やりがいを感じるときはどのよう時ですか?(土屋瑛子副主任)

Q やりがいを感じるときは
どのよう時ですか?
A
食事を提供しているので、患者様が美味しいと言ってくださるときが一番嬉しいです。なかでも
経管栄養をしている方が訓練をして自分の口で食べられるようになった時にや、言葉のリハビリをしている方が「美味しい」と伝えてくださったときは、本当にやりがいを感じます。

普段心掛けていることを教えてください(土屋瑛子副主任)

Q 普段心掛けていることを教えてください
A
自分がしてもらって嬉しいことを患者様にも行う、ということを心掛けています。
急性期と異なり、長い間病院で過ごす回復期の患者様は食事が楽しみの1つでもあります。そのため、綺麗な盛りつけを心掛けたり、食べられない食材や調理法があれば、できる限り他の方法を提示して食べていただけるような工夫をしています。患者様の全ての希望に沿うことはできませんが、その場で断るのではなく、厨房スタッフと協力し合いながら、できる限りスピーディーに対応できるよう心掛けています。

休日の過ごし方を教えてください(土屋瑛子副主任)

Q 休日の過ごし方を教えてください
A
休日はホットヨガで汗をたくさんかいてリフレッシュをしています。1つのことに集中することで精神的に落ち着く貴重な時間となっています。

薬局

薬剤師西紋友希主任

当院で働きたいと思った理由は?(西紋友希主任)
当院で働きたいと思った理由は(西紋友希主任)?

Q 当院で働きたいと思った理由は?
A
グループ病院を見学をした時にスタッフと患者様が明るく、一生懸命にリハビリを頑張っている姿を見ました。また、基本的にはみんな元気になって退院されるということを聞きました。私も明るく笑顔で患者様が退院するお手伝いをしたいと思ったのが、当院で働きたいと思ったきっかけです。
コミュ二ケーションで気をつけていることは?
医師と看護師、患者様のパイプ役になれるように心掛けています。患者様が看護師や医師に言えないことがあった時、うまく間に入り、不安の払拭や問題点を解決し、よりよい医療が提供できるようなチーム医療を心掛けています。
あなたが考える薬剤師にとって重要な事はなんですか?
患者様に対して、安心・安全な医療を提供することです。医師に対しては薬の選択の手伝い、患者様に対しては納得して薬を服用で きるように説明を行うこと、また、その際には患者様の目線に合わせてわかりやすく説明をすることを心掛けています。薬も日々進化するため、薬に対する知識や情報を医療スタッフに共有することも大切なことだと思っています。

休日の過ごし方を教えてください(西紋友希主任)

Q 休日の過ごし方を教えてください
A
ジムや社会人のバスケットボールのサークルで、体を動かしてリフレッシュするようにしています。また、美味しい食事を食べながら過ごすひとときも楽しい時間です。話の内容は薬の話になってしまうことも多いですが、それも楽しい時間です。

医療連携室・医療福祉総合相談室

医療連携室(入院調整など)税所繭子(さいしょまゆこ)師長 

当院を選んだ理由を教えてください(税所繭子(さいしょまゆこ)師長 )

Q 当院を選んだ理由を教えてください
A
もともとはグループの急性期病院で仕事をしておりました。回復期病院とはどういった看護や患者様の回復がみれるのか学びたくて転籍してきました。病棟看護をしてしていましたが、推薦して頂いたことがきっかけで転籍し、入院支援として医療連携室に参りました。
Q やりがいを感じるときはどんなときですか?
A
看護業務とは少し離れることになりますが、急性期の病院や患者様・ご家族様様などとお話をしながら、332床を調整するため、いろいろな方と関わる機会が増えました。
看護師として仕事をしているときは、地域の方や他の病院の方と関わる機会はなかったので、正直大変な面もあります。しかし、それ以上に勉強になることも多くあり、今までと違う視野で仕事ができ、日々自分自身も良い刺激を受けることも多く、そのことが自分のやりがいになっています。
Q 休日はどのように過ごしていますか?
A
古着や雑貨が好きなので、休日は古着屋巡りを楽しんでいます。
Q 心掛けていること
A
患者様が助けてほしいと感じた時に手を差しのべられる優しさを持つこと、常に笑顔を絶やさないことを心掛けています。
連携室は入院調整を主に行っている部署です。リハビリをご希望される患者様が1人でも多く転院できるよう、また迅速な対応とスムーズな調整ができるように努めています。

医療連携室・医療福祉総合相談室 (社会福祉士)鈴木孝宗 主任

社会福祉士として心掛けていることを教えてください(鈴木孝宗 主任)

Q 社会福祉士として心掛けていることを教えてください
A
誠意をもって対応することを心掛けています。専門用語は患者様やご家族様にとってはわかりづらいので、理解しやすいような説明を心掛けています。また、その人らしさを大切にした支援を常に考えています。医療従事者としては清潔感に気をつけて仕事に取り組んでいます。

どんな方がこの仕事にあっていると思いますか?(鈴木孝宗 主任)

Q どんな方がこの仕事にあっていると思いますか?
A
仕事を一人で抱え込まず他のスタッフに相談できること、また福祉制度や障害制度の変更等に常にアンテナを張れる方が向いているのではないかと思います。
Q 休日の過ごし方を教えてください
A
スポーツジムでトレーニングを行い、心身ともにリフレッシュすることを心掛けています。 また、自分の支援の視野を広げるという意味でも、異業種の友人と交流を図ることも大切にしています。

リハビリ(PT・OT・ST)

リハビリ責任者・副院長栗原芳久さん

当院での働きやすさはなんですか?(栗原芳久さん)

Q 当院での働きやすさはなんですか?
A
スタッフの数が多いというのが一番ですね。一人あたり担当する患者様が少ないため、より丁寧な対応をすることができます。また、経験豊富なスタッフがたくさんいるので、新人スタッフにしっかりと指導することができることもよい点だと感じます。
Q どんな方がこの仕事に向いていると思いますか?
A
・声が大きい人(元気がいい人)
・おしゃべり好きな人(患者様を退屈させない)
・褒め上手な人(患者様の細かい変化にも気づくことができ、きちんと患者様にフィードバックできる人)

この3点を重要視しています。これができれば患者様に対して想いをもって治療にあたることができると思います。患者様を良くしようと思うスタッフが自然と集まってくるので、勉強熱心な方も多いですね。
Q 当院の良い所を教えてください
A
人事や求人、勉強会の企画なども行うため、自由度が高い職場という点がいいところだと感じます。自由度が高いと当然責任が伴います。そのため、ただ患者様を担当するだけでなく、若いスタッフも委員会に所属し、各個人が働きやすい職場にするために働き掛けができることもいい面です。
Q チームスタッフの成長のためにどのようなことを心掛けていますか?
A
患者様に良くなっていただくだけでなく、スタッフにも成長してもらいたいと思っています。そのためには、ある程度裁量権をもたせ、自分の意見や自由な発想をもちながら、成功体験を積んでもらいたいと考えています。失敗することを恐れず、自由に動き考え、どのようなことを行えば患者様の回復に貢献できるのか、考えながら仕事ができるよう成長してもらいたいです。
Q 休日の過ごし方を教えてください
A
犬の散歩と家族サービスですね。休みのときはゆっくり家族と過ごすようにしています。

作業療法士宮崎大樹さん

当院での働きやすさはなんですか?(宮崎大樹さん)

Q 当院での働きやすさはなんですか?
A
仕事面では、新入社員と先輩がペアを組み指導するプリセプター制度があります。必ず1年間は一緒に仕事を行うため、業務上の不安や疑問点をその場でクリアにでき、相談しやすい体制が整っているので仕事にも集中できると思います。業務後に、先輩(プリセプター)と新人(プリセプティー)が、入職後3日3週間3ヶ月ごとに食事に行き交流を深める、333制度も働きやすさにつながっていますね。
また、休みが比較的とりやすいので、プライベートを充実させることができることも働きやすい点だと感じます。
Q どんな方が向いていると思いますか?
A
患者様に楽しんで頂くリハビリに重きを置いています。季節のイベントやお祭りなども作業療法士が行っているので、企画運営を積極的にできる方が向いていると思います。
Q 当院の良い所を教えてください
A
リハビリスタッフは、自分の担当階の患者様を担当します。そのため看護師や介護スタッフなど多職種で関わりながらカンファレンスを行うため、チームアプローチが行いやすい環境が整っているところがよい面だと思います
Q 休日の過ごし方を教えてください
A
走ったりトレイルランをしたり、比較的運動好きですね。時には大会にでることもあります。

理学療法士稲垣早織さん

当院での働きやすさはなんですか?(稲垣早織さん)

Q 当院での働きやすさはなんですか?
A
他の病院でも働いたことがありますが、ここは休みが取りやすく、またスタッフの仲がとても良いと感じます。
理学・作業療法士、言語聴覚士は、資格をとったら終わりではなく、そこからステップアップする資格があります。その上の資格をもっているスタッフが多いので、ただ働くだけでなくスタッフ同士で話をすることで自分のスッテプアップにも繋がります。休みも取りやすく働きやすさもあり、自分の成長もしやすい場所だと思います。

どんな方が向いていると思いますか?(稲垣早織さん)

Q どんな方が向いていると思いますか?
A
明るいスタッフがあっていると思います。患者様はご病気で歩けない方も多いため、医療者側が暗くなってしまうのではなく、明るくポップで楽しいリハビリを提供するためにも、優しく明るい性格の方が向いていると感じます。
Q 当院の良い所を教えてください
A
回復期のリハビリ病院のため、患者様はリハビリがメインになります。看護師や医師、ソーシャルワーカーなど多職種が関わっていますが、退院して自宅に帰るという目指すべきゴールは同じです。同じゴールに向けて多職種が連携するこの体制が、いいところだと思います。
また、リハビリを行う上で、必要な物品や機械、電子機器が揃っているので、患者様に合わせた装具やな大きさや種類を用意することができるため、飽きのない楽しいリハビリを提供することができます。
Q 休日の過ごし方を教えてください
A
連休が取れたときには、実家の愛犬に癒やされています。休みを取りやすいので、時にはスタッフと旅行に行きリフレッシュしています。

言語聴覚士・池戸健一郎

当院での働きやすさはなんですか?(池戸健一郎)

Q 当院での働きやすさはなんですか?
A
スタッフ数が多いので、忙しい時もフォローしていただける体制が整っているところです。また、リハビリに必要な設備や種類が豊富なため、常に患者様の状態に一番適した、飽きさせないような道具や設備が整っていることです。

どんな方が向いていると思いますか?(池戸健一郎)

Q どんな方が向いていると思いますか?
A
患者様とお話する機会が一番多いため、お話好きな人が向いていますね。また言葉がでにくい患者様に対してもしっかりと聞くことができる聞き上手なことも必要なスキルです。
Q 当院の良い所を教えてください
A
立地がとてもいいため、患者様はもちろんスタッフも全国各地から来てくださいます。各地のいろいろなお話をリハビリ中に聞くことができるため、仕事面だけでなく、人として成長できる機会が多いと感じます。地域の話も盛り上がりますね。
Q 休日の過ごし方を教えてください
A
体を動かすことが好きなので、ジムに行ったり、仕事後に集まってボルダリングをして楽しんでいます。

クラーク・コンシエルジュ

コンシェルジュ山木さゆりさん

当院で働きたいと思った理由は?(山木さゆりさん)

Q 当院で働きたいと思った理由は?
A
前職は医療系ではなく数字を扱う仕事でした。しかし、もともと接客が好きだったこと、将来を考えた時に、やはり人と関わる仕事がしたいと思い、こちらの病院に入職いたしました。
リハビリがメインの病院のため、患者様は常に前向きで意欲的な方が多くいらっしゃいます。医療の経験がない私でも、なにかしら患者様やご家族のお役にたてるのではないかと思い、挨拶やお声がけなど、できることから積極的に行っています。

コミュニケーションで気をつけている事はなんですか?(山木さゆりさん)

Q コミュニケーションで気をつけている事はなんですか?
A
患者様に対してはもちろん、スタッフ内でも話し方がフランクになりすぎないように丁寧な言葉遣いや対応に気を付けています。

休日の過ごし方を教えてください(山木さゆりさん)

Q 休日の過ごし方を教えてください
A
タップダンスが趣味なので、休日はその練習をしていることが多いですね。以前からボランティアもしていましたので、タップダンスのチャリティーライブで老人ホームに伺うこともあります。皆様の笑顔をみることができると、私も嬉しくなります。

クラーク尾崎彩子さん

当院で働きたいと思った理由は?(尾崎彩子さん)

Q 当院で働きたいと思った理由は?
A
約6年間、急性期の総合病院でクラークをしておりました。その時は回復期の病院に患者様を送り出す側でしたが、送り出したあと、患者様にはどんな対応が必要なのか、どのような訓練をすると自宅に戻れるようになるのかなど疑問点がたくさんありました。そのため、リハビリについてより専門的なことを深く学びたいと思い、こちらの病院を希望しました。
Q コミュニケーションで気をつけている事はなんですか?
A
基本的ではありますが、「報・連・相(ほうれんそう)」をしっかりとすることです。
自分だけわかっているのではなく、どんな小さいことでも報告し、情報を共有することでみんながスムーズに対応できるように気をつけています。
Q 休日の過ごし方を教えてください
A
休日は、自宅でゆっくりしながら美味しい食事をする時間を大切にしています。やはり人と関わる仕事のため、緊張しているみたいです。週末家で過ごすと、気分的にリフレッシュできます。

医事課

医事課古藤純子 主任

当院で働きたいと思った理由は?(古藤純子 主任)

Q 当院で働きたいと思った理由は?
A
原宿という都心の立地ですが、院内の敷地には緑が多く、リハビリをする患者様やスタッフにとてもいい環境だと感じたからです。院外にでると、すぐに繁華街があるため、実際に退院後の生活を想定したリハビリができることも魅力だと思います。

コミュニケーションで気をつけている事はなんですか?(古藤純子 主任)

Q コミュニケーションで気をつけている事はなんですか?
A
医事課は、患者様・面会者・スタッフなど多くの方と接する仕事です。そのため、皆様が気持ちいい・心地いいと感じていただけるよう、常に笑顔でお迎えやあいさつができるように心掛けています。
Q 休日の過ごし方を教えてください
A
犬を2匹飼っていますが、普段あまり一緒にいることができないので、休日はほとんど愛犬と一緒に過ごしていますね。荒川の土手などにも散歩に行って一緒に楽しんでいます。
Q 勤めたいと思った理由
A
回復期の病院で、歯科医院が併設されているところは都内でもほとんどありません。院内で歯科治療及び摂食嚥下治療ができると、入院中も家族と連絡を取りながらより細かな治療ができ、幅や選択肢も広がります。本当に必要な患者様に時間をかけて丁寧に治療ができること、新しい分野での治療形態であること、に魅力を感じ勤めたいと思いました。
Q 心掛けている事はなんですか?
A
患者様の体力と口腔内のニーズを考えた治療を優先しています。 すべての機能が元にもどる方ばかりではないため、退院後歯科治療に通うことが大変な方もいらっしゃいます。入院中に口腔内の治療をすべて終わらせ、退院後の通院負担を軽減し、美味しく食事ができるような歯科治療及び摂食嚥下治療を心掛けています。
Q 休日の過ごし方
A
旅行が好きです。海の見える場所で息抜きをしています。